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オヤジ達。

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大阪という街に住んでる。
大阪で働いている。
大阪で生きている。
ちょうど三年が過ぎたところだ。
大阪に住んで、
大阪で三年で
大阪に対して気づいた事は他にも沢山あるけど、
今さっき思ったから書きますね。

大阪にはね、
少なくとも
大阪市には、
『オヤジ』と呼ばれて自他共に
何の違和感も無いであろう、
オヤジ達が、
やたらと楽器を持って歩いてる!
いや、もちろん、俺もそうですが。
ピチピチのロック風?Tシャツを着て、
ギターケースを背負い
オヤジ達が歩いてる。
特に、土日、祝。
俺が働く立ち飲み屋においても、
土日、祝日においては、
バンドマン(オヤジ)の多い事ったら!
これは東京では見なかった光景だ。
リハーサルスタジオや、ライブハウスなんかには、よく『オヤジバンド・コンテスト!』みたいなチラシは見たけど、
実物のオヤジバンド達には
あまり遭遇しなかった。
東京でギターケース背負って歩いてるのは、もっと若い連中だった。
そして俺がバイトしながら、
立ち飲み屋の客であるオヤジバンドマン達の話が嫌でも聴こえてくるのは、
だいたいが
『クラプトン』
だったりで。
彼等は一様にして、60年代のロックを愛してやまない様子で。
不思議な事にビートルズストーンズ
はたまたパンクでもないようで。
とにかく本人達は大真面目に
それでいて本人達は楽しそうに
60年代のロックのコピーバンドである自分達のライブについて、
あーでもない、こーでもないと、
酒を呑みながら熱く語っているのであります。
俺はその様を見て、
素晴らしい。と思う。
音楽が好きで、ロックを信じていて、
十代の頃に夢中になった曲達を
オヤジになってなぞってみる。
聴いてるだけよりは
よっぽど楽しそう。
もちろんそんな余裕があるなら、
ギター1本でも自分の書いた歌を演奏する方が、俺は嬉しいと思うけど、
世のオヤジバンドマン達、
大阪のオヤジバンドマン達は、
そんな事も関係ないのかも。
少なくとも、演奏する事が好きだって事は、素晴らしいと思う。
でも、ホンマ多いよ。大阪に住んでて思う。
そうでした。俺も他人から見れば
ギターを担いだオヤジの一人でした。
オリジナルもコピーも
オヤジもヤングも
みんな演奏したいんよね。

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